YESについて
広げよう夢をつながろう世界と

山手イングリッシュスクールはパシフィックランゲージスクールの姉妹校です。
「PLSシステム®」という学習カリキュラムに取り組んでいます。

PLSシステム®とは?
Ray&マスミ オーマンディが1970年頃より50年以上にわたって幼児から大学生までの英語教育に携わる中で、開発、改良を重ねてきた英語教育プログラム。独自に開発した指導法、教材、級システム、研修、学習進度管理方法を総括し、子どもたちに効果的なコミュニカティブイングリッシュを身につけさせます。
レッスン風景
レッスン風景
レッスン風景
ポイント01
母国語を習得するのと同じステップで!

PLS のオリジナル教材(教室用/家庭学習用)は, 教育の現場での必要性に応じて生まれてきました。 どうすれば子どもたちの興味をひきながら効果的に教えられるか、様々な工夫がされています。

聞く、話す、読む、書く

4つの技能を総合的に身につけます。

ポイント02
重要な要素としての家庭学習を。

言語を習得するには最低2000時間その言語に触れる必要があると言われています。
週に1回のレッスン内だけでなく、ご家庭でも日常的に英語に触れていただくことが理想です。
PLSシステムの重要な要素として家庭学習があります。小さなお子さんが毎日楽しく触れていただけるよう、 とてもユニークで工夫されたオリジナル家庭用教材がたくさん用意されています。

ポイント03
PLSシステムを使用した級制度をとっています。

10・9級は約6か月~8か月を要します。
8級~1級は約9か月から11か月を要します。
年中さんからスタートして6年生までに全ての級を修了する見込みです。

各クラスのレッスン内容
年少クラス

年少さんはプレクラスとして、外国人の先生の英語をシャワーのように聞きながら、発話したり、ゲームを通して英語に親しんでいきます。低年齢であるほど聞く力が高いと言われています

年中クラス

年中さんはPLSシステムの10級に取り組みます。後半から本格的にPLSシステムを使用したレッスンを行います。

年長・小学生低学年

年長さん・小学生低学年では、聞く・話すことに加え、読むことの素地を養うためのフォニックスの学習も行います。文章で自分が言いたいことを表現することも増えていきます。3語の単語を書くことも練習していきます。

小学生高学年

小学校高学年では、「聞く・話す・読む・書く」を総合的に学習し、より豊かな表現を出来るよう練習していきます。お友達同士でより長い対話を行ったり、語順を意識して、自分が表現したいことを書くことも行います。